若いのに老眼?

今日は前回に引き続き、スマホやパソコンが、目にどのような影響を与えるのかを書いていきたいと思います。

見始めるとあっという間に時間が過ぎてしまい、気付いたら日付が変わっていたなんてこと、よくありますよね。
その間目はどうなっているのかというと、ピントを調整するための筋肉がずっと張り詰めた状態です。

想像してみて下さい。
重たい荷物を1時間、2時間持ちっぱなし。
腹筋運動の一番きついところで止まりっぱなし。

考えただけでもぞっとしますね(^_^;)
同じところをずっと見続けるということは目の筋肉も同じような状態にあるんです。

その間は血流の流れも悪くなりますし、栄養も行き渡りません。
筋肉は酷使し続けることで衰えてきます。
衰えるということは、柔軟性がなくなり、うまくピントの調節ができなくなってきます。

どうしても年齢を重ねると筋肉は衰えてきます。
ピント調節をする筋肉が衰え、近くのものが見えにくくなる状態を「老眼」と言います。
一般的に30代後半からこの衰えは始まり、40歳を過ぎたころから老眼の症状が現れると言われますが、最近では若い方でも老眼と同じような症状を訴える方が増えてきているそうです。
対策としては、こまめに画面から目を離して遠くを見るなど、目の周りの筋肉を動かしてあげることです。

その他にも、首や肩の血行不良でも目の周りの筋肉は衰えてきます。
長時間同じ姿勢で作業をするのではなく、時々伸びをしたり、身体を動かしてあげてください。

それから皆さん、スマホやパソコンを使っている時、瞬きしていますか?
どうしても夢中になっていると瞬きの回数が減ってしまいます。

目はそもそも海の中で生まれ、常に水分に覆われていました。
進化の過程で涙を作る涙腺が発達し、目を乾かすことなく維持することができるようになりました。
常に潤っている状態がいいのですが、瞬きが減り、目の負担は大きくなっています。

体の中では小さな小さな部分ですが、毎日どれだけ私たちを支えてくれているか。
いっぱい無理をさせてしまってますよね(´;ω;`)

「疲れたー」と思ったら早めのケアをしてあげて下さい。
目の美容院では肩甲骨、肩、首のケアもしていきます。
肩、首のこりでお悩みの方にもぜ受けていただきたい施術です(*^-^*)

気持ちよくて夢の中です(-_-)zzz